小児診療のご案内

低年齢児の歯科・う蝕治療

3歳以下、あるいは協力の得られないお子さんの場合でも、むし歯やそれ伴う痛みや腫れなどがある場合、処置が必要ですので治療を行います。


小児矯正治療(かみ合わせの治療)

当医院では、現在(症状によっては、矯正開始時年齢)がありますのでお電話で確認して頂けますようお願い致します。

 

「うけ口(反対咬合)」などが気になられた場合、そのままにしておくと、上顎と下顎の成長がアンバランスになってしまいます。そこで、3歳くらいから医院で処置、あるいは様子を見ていくことをお勧めします。指しゃぶりや口唇をかむくせ、舌を前歯にはさむくせがあるお子さんも、歯並びが悪くなる可能性がとても高いと考えられています。こういったくせは、「開咬(かいこう)や上顎前突(いわゆる出っ歯といわれるものです)」という症状につながりやすく、発音や、顔貌に大きく関係してきます。3~4歳くらいまでにくせが治れば、自然に治ることもありますが、くせがなかなか治らない場合や、症状が強く出てしまっている場合は、やはり咬合治療を始めることをお勧めします。

 


外傷などの小児外科処置

小児の転倒やスポーツによる歯の外傷、破折、お口の周りや口中の裂傷などの処置。また過剰歯の摘出処置、その後の咬合管理もおこなっておりますのでご相談されてください。

乳歯・永久歯を脱臼した場合、歯の中の神経が死んでしまう場合があります。だいたい1週間前後で歯の色が赤茶色になったり、23か月経過した後に、歯が黒ずんでくること(写真参照)があります。この場合はご相談されてください。


スポーツマウスガード・ナイトガード

ポーツマウスガード

スポーツに関連したお口の外傷予防のために正しく器具を使うことが大切です。当院ではカスタムメイドでマウスガードを利用しております。

 スポーツの内容に応じて、形態、カラー、厚みなどご相談により作製しております。また、小児期の乳歯交換の時期、永久歯が生えてる経過の時期のお口の変化に対応したマウスガードを使用していただいておりますのでご相談されてください。

ナイトガード

子どもの歯ぎしりも原因はさまざまです。乳幼児の場合は生理的現象、2~5歳頃はストレスや噛みあわせなどの影響が考えられます。特に、乳歯が抜けて永久歯に生えかわる時期の子どもは、噛みあわせを無意識に調整しようと、歯ぎしりをすることがあります。

大人の場合、昼間の歯ぎしりと就寝中の歯ぎしりがありますが、治療するのは無意識のうちにしている就寝中の歯ぎしりです歯ぎしりそのものを治す治療ではなく、マウスピースなどを用いて関連する症状(歯のすり減り、歯の痛み、肩こり、顎の筋肉の痛み、顎関節症、歯周治療など)を改善することを目的としています。